夏のあれこれ

2013.07.20 Sat
なんだかたいした雨も降らずに終わってしまった梅雨の頃、
今年も庭や近隣の森の入り口で、
タマゴダケが美しい色彩で輝いていました。
緑と白の季節にあって、一際目立つ反対色の赤。
本当に綺麗です。

13_tamagodake.jpg

庭の夏椿。
今年は今までで一番の花の付きようでした。
夏の始まりの花の少ない我が家の庭を、
静かに彩ってくれる可憐な花達。

13_natutubaki.jpg

野菜の花って綺麗だなと思います。
写真は胡瓜の花。
今年は身重の私に代わって主人がメインで畑の事をやってくれています。

何事も手を抜くのが嫌いな性分。
土の作り方から元肥や追肥の配合など、
気合を入れてやってくれたお蔭で今年の野菜たちはとても元気です。
そして何よりも野菜たちを元気にしてくれているのが、
元肥で使用した「カブト虫堆肥」です。

この「カブト虫堆肥」、家具を作る時に出る沢山の広葉樹の鉋くずで
幼虫用のマットを作り、その中で出る幼虫達の糞を鉋くずと一緒に
発酵させ、畑用の堆肥にしたもの。

苗の成長も葉や茎の色、実のなり方も、油粕や腐葉土とは比べものに
ならないほど生育がよく、味も甘味が強くてとてもおいしいのです。
我家には夏になると沢山のカブト虫達が飛んできて子孫を残します。
こんなに野菜たちの生育がいいのなら、今年はもっと本格的に
この「カブト虫堆肥」の生産を増やしてもいいねと、そんな話をしています。

13_kyuuri.jpg

初めて挑戦しているトマト(大玉)。
早く食べたいなー。

13_tomato.jpg

そしてブルーベリーも最盛期。

13_berry.jpg

もうすぐ羽化のピークを迎えるであろう
我家のカブト虫達。
彼らが完全に羽化した後は、
この場所でまた何か野菜を作ろうと思っています。

13_kabuto_sanagi.jpg

那須に移り住むまでは、
梅雨はただただ雨の降るうっとおしい季節。
夏はただただ暑いだけの季節と思っていました。

でも、この雨の時期があるからこそ、
夏の強い日差しがあるからこそ成り立つ事がたくさんあって、
そこに寄り添うことで得られる楽しみが沢山あるのだと。
そしてそんな大切な一つ一つの事をこの土地から教えてもらっているのだと
最近は特に感じます。

さて今日の夕方も、息子とカブト虫探しに行くとしましょうか。

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