初節句、そして3,11、ソーラーパネルでLOVE IN VAIN

2014.03.15 Sat
3月最初の行事は娘の初節句でした。
主人のお姉さんから譲り受けた御雛様を息子と一緒に飾りながら、
「あー我家にも娘がやってきたのだ」と、しみじみ思ったのでした。

そしてあの日がやって来ました。
3.11、そう、忘れもしないあの日の事。
あの日から、この国は少し変わったのだろうか、
私達はあの日を忘れてはいないだろうかと、
改めて考えさせられる1日となりました。

そんな折、近所の森がものすごい面積で伐採されてしまいました。
那須に住み始めてもうすぐ10年。
別荘が出来たり家が建ったりと、年々近隣の森が少なくなっていく中で、
今回の出来事はまさに驚きとしかいえない程の出来事でした。
聞けば「ソーラーパネルを設置するため」とのこと。

nasudake.jpg

景観や生態系を省みず豊かな森を伐採し、
自然エネルギーなるソーラーパネルを設置するのは果たして「エコ」なのか。
そんな話をお付き合いの長いブルーベル―農家の方と話していた夜。
庭でフクロウが鳴いていました。
年々森が少なくなって、フクロウも巣作りが大変だろうと思っていた時、
主人も同じ事を考えていたらしく、
「庭にフクロウの巣箱を作るのってどう思う?」
それではと手始めに作った巣箱はシジュウカラやヤマガラ等の小鳥用。
ギャラリーの軒下にいつの間にか設置されているその文言は
「LOVE IN VAIN」
ストーンズの名盤、レット・イット・ブリードの中の1曲。

love.jpg

愛は空しいものなのか。
人は愚かなものなのか。
たくさんの事を考えさせられる、大好きな曲。
さてさて、小鳥さんの評判はいかがなものでしょう。

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