あとかくしの雪と立春と

2015.02.08 Sun
先月の30日、そこそこの量の雪が降りました。
今年の冬は寒いのですが、
我が家の標高で、雪の積もる回数は今の所少な目のような気がします。
けれども積もればこんな感じで、

看板や
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ギャラリー入口の様子です。
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ひとしきり降積もったあと、
白一色で静まりかえった雪の風景を見るといつも、
「あとかくしの雪」という昔話を思い出します。

お腹を空かせたお坊さんの為に、
意地悪な庄屋の畑から大根を盗って食べさせたおばあさんの足跡を
いつの間にか降りはじめた雪が消してくれるというお話です。
この間の雪は何を隠してくれたのか。

そして立春。
「立春」という響きもさることながら、立春がくると、
「あー。もうすぐ春がやってくるのだなー」と
なんだかそわそわしてきます。

「かーちゃーーん。水仙の花が出たよーー!!」
と意味不明な日本語で息子が叫んでいたので外に出てみると、
3年前にお客様からいただいて植えている水仙の葉が、
今年もしっかり顔を出してくれていました。
この時期毎年思うのですが、植物って強いなーと。

マイナス10℃だろうが雪がつもろうが、
その時期がくればきちんと芽を出し伸びていく。
これから我が家の庭も春にむけて
そんな光景がたくさん見られるのかと思うと、
やっぱり春はいいなーと、改めて思うのでした。

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